Cinque terre(チンケテッレ) Italy

イタリア チンケテッレ

精神的にも、時間的にも、1番自分らしく居ることができる場所はどこか?思い立って考えてみたが、やっぱりイタリアだったのかなと思う。

中でも世界遺産 Cinque terre(チンケテッレ)

ここで過ごした時間が強烈に脳裏に焼き付いている(猛烈に暑かったのに山道を歩きまくったのも理由にありますが)

今日は少しチンケテッレにご紹介致します。

丘の上の人もまばらな広場

歩く疲れて建物の陰で休憩しました。

マルタ共和国 〜そりゃあ人間だもの編〜

Caffe Pascucci

Pascucciは、マルタに何店舗かあるのですが、なぜかここのお店が大好きで、無性に通ってました。

要因にお店が空いているのもありますが、

お客さんが家族連れか、2人から4人連れてのいわゆる地元のお客だけだったのが良かったんだと思います。

(Address) Triq il-Kappillan Mifsud, Santa Venera, Malta

モノトーンを基調にした店内が落ち着きます。

友人が帰国した時や、マルタで生活していて悔しい時や悲しい時がある時は、わざわざここまで歩いて(バスに乗らないのがミソ)、甘いカフェラテを飲みながら考え事をしていました。

常に人と話して、常に行動していたので、このような時間を作れることが何より大切だったと思います。

もう少し歩けば、Valettaです。

カフェラテで、パワーチャージしたらValettaまで歩くのが定番のコース

バレッタの宿を予約するのは直前は難しい。

Valetta(バレッタ)の宿を2-3日前に予約するのは難しい。Booking.comやアゴダでたまーに運良く予約の空きにヒットするのですが、移動しながらなので、なかなか探している時間がない。そ

んな時はAirbnbを使うのですが、バレッタ付近ではなく、少し範囲を広めて、フロリアナまで見てみると空宿が見つかります。

こちらはマルタ大学の学生とシェアしたAirbnb。当日わたしは音楽フェスティバルで早朝帰宅したので、予定がすれ違ってしまったのですが、「一緒に釣りとバーベキュー行かない?」と誘われました。

今思えば、睡眠をちょっと我慢して同行してみればよかったかなー?と後悔。

お部屋は3部屋で、ベッドは自分好みの固さで、自由にキッチンと部屋を使わせてもらいました^ ^

IBIZA STYLE

勇気を振り絞ってダイブしてみないと、

何もわからない。夢にまで見たIBIZA

イビサ空港

空港近くでレンタカーを借りて、すぐ海へ!

まだイビサに到着した実感がわかない!?

飛行機が近い

真っ先に向かったのは

Amnesia

前半戦★大注目のサックス

ほぼハーフパンツで移動

いつでもどこでも海に入れますw

服は濡れてもすぐに乾く。なので、常に水着とTシャツ。

IBIZA 太陽をいっぱいに浴びて

宿近くの海へ続く道

海に早く早く、心がはやる

最高のロケーション

Chilloutの音楽にお酒が進んでしまう

16:00には満席になってしまう

世界屈指の夕陽に世界中から人が集まる

1日に今日の命を感謝し、明日の希望を願う

ウダウダ言ってないで、さっさと世界に出て行きやがれ^ ^って言われました!

ビックリマーク

身体と、口。

どっちが早く動く?

アップ

口で言ってる間は、何も変わらないよね?

11月は、台湾に滞在していました。

12月も台湾に長期滞在します。

台湾でも、日本と相変わらず、ローカル重視

日本人のいない、ローカルを攻めています。

日常タスクが進まないときは?

マイル使って、

海外飛んで、

ショートステイして、

一点集中してシゴトするのも

あり。

これですね。





わたしの尊敬する方が、書籍にも記してありました。

ウダウダ言ってないで、さっさと世界に出て行きやがれ^ ^

世界を舞台に、世界で勝負している経営者は、

海外滞在の効用を大きく感じていますねビックリマーク

連れ出してくれた、友と恩師に感謝ですビックリマーク




国境を作ったのは私たち大人なのではないか。。。?

国境を作ったのは私たち大人なのではないか。。。?

自分の見たものだけ信じよう
未開の地に 笑顔 が隠れている

2012年末迄、私は日本を離れられなかった。

しかし今は
日本の希少価値を。。。
身をもって知ることになる。

日本の料理とお水はとても美味しい
でも世界の食も最高だ
いろんな人がいて、
いろんな考え方があって、、、
ちっぽけな世界で何してたんだろ?と思う。

=====================================

海外でキャリーバックが壊れると、エラいことになる。

そいえば、6月7月、スペインのLCCで、グランドアテンダントに散々止められた
ビクトリノックス キャリーバックが綺麗になって戻りました。

見事に修理されて^ ^
免責3千円 発生しました。

フィリピン渡航時、キャリーバックの取っ手が壊れてしまったのですが、
スペイン、ベルギー渡航時に修理していませんでした。

まあなんとかなるだろ

甘かった。

国内は

壊れ物として荷物検査を通りましたが、

まず、バルセロナで散々怒られました。

「壊れたバゲッジ持ってくるな。」と。

はい。。。おっしゃる通りです。

さて、修理の方はというと、

実際のキャリーバックの修理代は、見積もり価格を取っていないので、明確にはわかりません。

ビクトリノックスで修理を依頼する場合、通常空輸でスイスに運ばれます。
例えば時計の電池交換でさえ、スイス空輸で一ヶ月ほどかかります。

今回はクレジットカードの海外補償を使い、JALの修理をお願いしました。

記憶に粘る読書

情報は、旅の仲間が、ふと、気付いた事を、話してくれたから

クレジットカードの保険を使えました。

そういう仲間が、側にいてくれること。
日本国内にいてくれること。
とても嬉しいです。
感謝感謝の毎日です。

======================================