そいえば、6月7月、スペインのLCCで、グランドアテンダントに散々止められた
ビクトリノックス キャリーバックが綺麗になって戻りました。
見事に修理されて^ ^
免責3千円 発生しました。
フィリピン渡航時、キャリーバックの取っ手が壊れてしまったのですが、
スペイン、ベルギー渡航時に修理していませんでした。
まあなんとかなるだろ
甘かった。
国内は
壊れ物として荷物検査を通りましたが、
まず、バルセロナで散々怒られました。
「壊れたバゲッジ持ってくるな。」と。
はい。。。おっしゃる通りです。
さて、修理の方はというと、
実際のキャリーバックの修理代は、見積もり価格を取っていないので、明確にはわかりません。
ビクトリノックスで修理を依頼する場合、通常空輸でスイスに運ばれます。
例えば時計の電池交換でさえ、スイス空輸で一ヶ月ほどかかります。
今回はクレジットカードの海外補償を使い、JALの修理をお願いしました。
記憶に粘る読書
情報は、旅の仲間が、ふと、気付いた事を、話してくれたから
クレジットカードの保険を使えました。
そういう仲間が、側にいてくれること。
日本国内にいてくれること。
とても嬉しいです。
感謝感謝の毎日です。
今日は、
『夢をかなえるゾウ』
水野敬也氏
飛鳥新社
<この書籍を読んでヒントを獲たい課題>
■「夢を叶える最速の方法とは?」
■ 大テーマ
『先に自分が人に尽くす。』
■ 最初の一歩
ブログにまとめる
<もし著者様へ質問できるとしたら?>
■第一フェーズの質問
「自分は一体何になりたいんだ?」
■第二フェーズの質問
「戦略の中に笑いを取り入れるには?」
■第三フェーズの質問
「味わえる世界を作り出すには?」
<本書を「智識の仕入れ」→「実践」へ移す>
■第一フェーズ「人が欲しがっているものを先取る」
売上を上げるためなら、トイレ磨き
個人診断のばす。
■第二フェーズ「部外者から中心へ」
自分が本当に成功したかったら、1番身近な人の成功を助けろ
俺の法人格:部外者がどう頑張ってもつくれないコンセンサス
■第三フェーズ「偉人のように振る舞う」
足りない者を見つけたら、徹底的に愛情を注いで育てる。
育てた人はチームに招き入れる。
チームビルディングの先行投資。
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課題解決の手法としてフォトリーディングを活用しています。
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<見つけた解答(*本文のトリガーワードが含まれます。本書を読みたい方はここで、スクロールをストップして下さい。<(**)>)>