そいえば、6月7月、スペインのLCCで、グランドアテンダントに散々止められた
ビクトリノックス キャリーバックが綺麗になって戻りました。
見事に修理されて^ ^
免責3千円 発生しました。
フィリピン渡航時、キャリーバックの取っ手が壊れてしまったのですが、
スペイン、ベルギー渡航時に修理していませんでした。
まあなんとかなるだろ
甘かった。
国内は
壊れ物として荷物検査を通りましたが、
まず、バルセロナで散々怒られました。
「壊れたバゲッジ持ってくるな。」と。
はい。。。おっしゃる通りです。
さて、修理の方はというと、
実際のキャリーバックの修理代は、見積もり価格を取っていないので、明確にはわかりません。
ビクトリノックスで修理を依頼する場合、通常空輸でスイスに運ばれます。
例えば時計の電池交換でさえ、スイス空輸で一ヶ月ほどかかります。
今回はクレジットカードの海外補償を使い、JALの修理をお願いしました。
記憶に粘る読書
情報は、旅の仲間が、ふと、気付いた事を、話してくれたから
クレジットカードの保険を使えました。
そういう仲間が、側にいてくれること。
日本国内にいてくれること。
とても嬉しいです。
感謝感謝の毎日です。

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