水天宮から門前仲町へ繋ぐ橋
隅田川大橋
左手に清洲橋とスカイツリーが綺麗に見えます。
TOKYO CRUISE の運営する松本零士氏のデザインしたヒミコ
隅田川を美しく優雅に泳ぐ宇宙船のような様相です。
永代橋のブルーとライトアップのブルーが夜道に映える。隅田川から吹き抜ける夜風が涼しく感じ、昼間ピーカンの太陽に焼かれた熱った身体を癒してくれます。
いつまでも見ていたくなってしまいます。
コロナの前までは、永代橋をスカイツリー側から眺めるのに最高のスポット(1階が自転車屋で、2階が飲食店)があったのですが、コロナの影響か？今は閉店してしまっております。
コロナの影響がここにも。残念です。
ブルーに光る永代橋と偶然に通りかかった屋形船の光が川面に映り、綺麗です。
屋形船は浅草橋から豊洲方面へ向かい、お食事や飲み物を楽しんで帰るコース。わたしも乗ったことがあるのですが、屋形船側から見る東京の夜景もなかなか風情があり、季節の移り変わりも間近で感じることができます(^^)
時間帯によってさまざまな表情を見せてくれる東京。
カメラを手離せません。
いわゆるコロニアル様式の建物が並ぶキューバ
道は舗装され、歩きやすい
京の焼肉処 弘 八条口店
九条駅付近にお宿をとってどうしても気になってしまったのれんをくぐってみました。
レモンと刻みネギで。
タレをつけたら、なお美味しいですが、シンプルにお肉の旨みを感じたいので、タレ無しでかぶりつき
このあと京都駅まで歩いて、行列のできるラーメン店へ行ってみました。
素ラーメン
細麺でツルツル食べられます。
インバウンド復活によりオプショナルツアーが安くなっています。自分たちで計画を作るのもよし、時短で面倒をお願いしてもよし、チケットを先に購入して目的地まで身一つで行くのもよし。いずれにせよ、移動距離が多ければ多いほど、体験が多ければ多いほど成長に繋がります。 ↓東京への帰路は、京都駅 八条口 から関西空港へ
バスで75 分
4,180 円です。
チャプチェのようなプルコギヌードル
パクチーをたっぷり添えて
これがまたうまいんだわ！
そもそも韓国料理ブームに火がついたきっかけは、ユンキッチンという韓国ドキュメンタリー(?!)番組
韓国の俳優さんが、自国ではなく海外で実際にお店を運営し、韓国料理をお客様に提供するという画期的な番組だ。
ユンキッチンに続き、ソジンの家(シリーズの5番目)はメキシコで韓国料理を振る舞うという面白い展開。
様々な料理が振る舞われますが、プルコギヌードルが個人的に1番食べてみたい一品です。
京成国府台駅から降りて里見公園方面へ
橋を渡る京成本線と雲が美しい
右手に和洋女子大学、千葉商科大学、右奥に見える緑生い茂る小山に里見公園があります。
大学体育館前
ひときわパワーを放つ木があります。
ゴーヤは茹でて柔らかくする方もいると聞いたが、うちは塩スリしてそのまま炒めるだけ(お腹が空いているので、早く食べたいのである)
ゴーヤもナスも、ピーマンもトマトも、近くにスーパーがあるのに、流行りのデリバリーとメルカリで注文。
いや、ほんとうに美味い！
しかも産地直送、農家さんや自家農園での手作り。上手くないわけが無い。
ズッキーニに岩塩を少量まぶして、アルミに乗せたらバルミューダのオーブンで蒸し焼きに。
何も手をかけなくても、野菜の甘みがあとを引き、もう止まらない旨さ。
ズッキーニの繊維のしゃりしゃり感も残って、皮の歯応えとは別の歯応えを楽しませてくれる。
こちらも、産地直送便です。
少しだけ焦げ目のついたズッキーニも美味しい！
いつもの納豆に山形のだしをたっぷりと！
子どもの時、山形で育ったので、思い入れが深いです。だしの味付けで十分なので、納豆のタレは必要ないです。さっぱりした味わい。
山形のだしを食べたことがない方、スーパーにも売ってますので、是非お試しください。
トマトもきゅうりも味付けせず、切って乗っけただけ。
シソのアクセントが香りを引き立たせる。
ソジンの家風おうちごはんにハマり、しこたま調達したパクチーを卵焼きへイン！
中は半熟で、パクチーのシャキシャキした歯応えがやみつきになります。
またパクチー調達してきます^_^
スパゲッティにも合う合う！
ズッキーニはオリーブで炒めていますが、仕事帰りに時間がなくて面倒な時はオーブンで軽く焼いても良いですね。
ゴーヤ、ズッキーニ、ナス、ピーマンのざく切り、ブロッコリーをふんだんに使い、お肉(ひき肉)は控えめで。
ごはんにも合いますが、あんかけだけでもお腹いっぱいになってしまいます(^^)
ブルーボトルコーヒー品川にて、
朝のコーヒータイム
ごちゃごちゃ言ってないで、さっさと世界に出て行きやがれ
アジアに行こうか、どうか迷っている時に言われた言葉です。
暑い日が続くと、ついついベトナムの空気を思い出します。
ホーチミンで1番最初に口にしたパインミーとベトナムコーヒー
Cộng Cà phê
1階に絵が売っていて(Fine Art Galleryというお店)
一見「ここコーヒー屋？」
と迷ってしまいますが、2階に良い雰囲気のカフェがあります。
本場バインミーとベトナムコーヒーの相性がバツグン！
コムタム.トゥアンキュウ
24-26 Tôn Thất Tùng, P, Quận 1, Thành phố
Hồ Chí Minh, Vietnam
色合いも綺麗な地野菜たっぷりのベトナムフォーの朝食
ホーチミンで欠かせないナイトスポット
「アオザイショー（シーホアンショー）」
Ao dai Show(Si Hoang Show)
Address：2F 77 Nguyen Hue St. Dist.1. Ho Chi Minh
2階の入口付近の人形が可愛い。
ショーは歴代のアオザイを歴史背景も踏まえて詳しく説明してくれてわかりやすい。
難しそうですが、モデルさんがアオザイを着て当時の生活様式を再現してくれますので、わかりやすく、そして時に華やかにショーを飾ってくれます。
7月に入り熱中症のニュースが飛び交う毎日。ちょっとだけ目の保養に雪だるま。
こんなに日本って暑かったっけ？幼少期、団地でクーラー無しでどうやって過ごしていたの？と思うくらい暑いですね。
クーラーを付けているからと油断せずにこまめに水分補給しましょうね。
精神的にも、時間的にも、1番自分らしく居ることができる場所はどこか？思い立って考えてみたが、やっぱりイタリアだったのかなと思う。
中でも世界遺産 Cinque terre(チンケテッレ)
ここで過ごした時間が強烈に脳裏に焼き付いている(猛烈に暑かったのに山道を歩きまくったのも理由にありますが)
今日は少しチンケテッレにご紹介致します。
丘の上の人もまばらな広場
歩く疲れて建物の陰で休憩しました。