海と空が迫るパノラマ写真が撮れます。
カテゴリー: 日本旅
ひまわり畑 : 佐倉(さくら)市の夏
成田空港から約40kmの千葉県佐倉市
桜と同じ音のさくら。
わたしの生まれ故郷です。
城下町の良さを活かした新しい企画が続々生まれています。古き良き素晴らしい伝統と新しい企画が組み合わさって、また新しい故郷の良さが培われることを望みます。
佐倉ふるさと広場風車付近では、夏の恒例行事、印旛沼国際花火大会が行われていましたが、残念ながら復活には至っていないようです。夏
の期間、ひまわり畑が風車前で観覧できます。
風車と夕陽と青空と向日葵のコントラストは必見です!
風車リーフデは、門が開いていれば中を閲覧できることもあります。
駅前でコーヒータイム
佐倉中央病院が見えます。
せっかく来たのだからと、京成佐倉駅付近を散策。
変わったところも変わらないところも幼少期の思い出に溶け込んでいる。
初めて父親に漫画本を買ってもらったことを今でも鮮明に覚えています。
京成佐倉駅登り坂(下り方面、上り方面一方通行なので初めての方は注意なのですが)、魚屋さんの隣にあった古本屋さんです(今は閉店しているようです)。
キャプテン翼3巻を買ってもらい大事に握りしめて店を後にし、車の中で早速読んだことを思い出します。
この竹林も登り坂の途中ちょっと道を入ったところにありました。城下町らしい坂道、そして坂の向こうに何かが待っていそうな、ワクワク感が止まりません。
渋谷 の花見スポット : 桜丘町さくら通り
亀戸駅から少し歩きます: 亀戸天神社
東京中央区 隅田川テラス
水天宮から門前仲町へ繋ぐ橋
隅田川大橋
左手に清洲橋とスカイツリーが綺麗に見えます。
TOKYO CRUISE の運営する松本零士氏のデザインしたヒミコ
隅田川を美しく優雅に泳ぐ宇宙船のような様相です。
永代橋のブルーとライトアップのブルーが夜道に映える。隅田川から吹き抜ける夜風が涼しく感じ、昼間ピーカンの太陽に焼かれた熱った身体を癒してくれます。
いつまでも見ていたくなってしまいます。
コロナの前までは、永代橋をスカイツリー側から眺めるのに最高のスポット(1階が自転車屋で、2階が飲食店)があったのですが、コロナの影響か?今は閉店してしまっております。
コロナの影響がここにも。残念です。
ブルーに光る永代橋と偶然に通りかかった屋形船の光が川面に映り、綺麗です。
屋形船は浅草橋から豊洲方面へ向かい、お食事や飲み物を楽しんで帰るコース。わたしも乗ったことがあるのですが、屋形船側から見る東京の夜景もなかなか風情があり、季節の移り変わりも間近で感じることができます(^^)
時間帯によってさまざまな表情を見せてくれる東京。
カメラを手離せません。
千葉県市川市さんぽ
京成国府台駅から降りて里見公園方面へ
橋を渡る京成本線と雲が美しい
右手に和洋女子大学、千葉商科大学、右奥に見える緑生い茂る小山に里見公園があります。
大学体育館前
ひときわパワーを放つ木があります。
酷暑到来 ちょっとだけ雪休み
四国 香川県
洋館の装いで座っていて落ち着きます。
窓から光が溢れる。
地元の方に美味しいお店を何軒か聞いて、
車で恐る恐る行ってみました。
恐る恐るというのも、レビューなど見ずに、人の口コミだけで、走らせてしまうことが多く、
毎度毎度、行ってみないとお店の当たりはずれがわからないのです。でもそれがわたしの旅の方策。
うどん本陣 山田屋
〒761-0121
香川県高松市牟礼町牟礼318
暖簾をくぐると、目の前に広ーいお座敷が見える。
ノーチョイスでお座敷に上がらせて貰い、お店の1番オススメを聞いて、即決でした。
酢橘とおろしのぶっかけ
サッパリしてやみつきになります。
高松城近くに宿をとっていたので、周辺を散策。
高松港近くを車で入っていると、パーキングから続々と車が出てくる場所を見かけ、思わずエリアに入ってしまった。
港倉庫がリノベーションされ、アーティスティックなお店が並びます。雑貨屋さん、アート、飲食店、どれも見飽きないくらいショップの特徴が前面に出ているお店ばかり。
少しお時間余裕がある時寄ってみてください。
祖谷のかずら橋も恐る恐る渡ることに成功したら、
琵琶の滝にも行ってみよう。
マイナスイオンをたっぷり吸収して、疲れを癒せます。
夜もまた来てしまったumie
スコーンとアイスコーヒーを飲みながら、
静かに読書にふけます。
今回はプレーンスコーンに季節のジャムをたっぷり乗っけていただきましたが、スコーンは3種のセットもあるそうなので、ぜひお試しください。
夜のスコーンもいいなぁ。アイスコーヒー合いますね。